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PICK UP ITEMS

  • Kai Kristiansen
    デンマークのデザイナー、Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセ)デザインによる作品のすべては、デザイン性・居住性・機能性などのすべての要素において、半世紀以上の時を経た現代においても、色褪せることなく、多くのファンに愛され続けています。
  • 南部鉄器
    みちのくの小京都[盛岡」の歴史と自然が長い時間をかけて作り上げた 盛岡が誇る伝統工芸品。
  • BEAN BAG CHAIR
    プールアニックオリジナルのビーズクッション”BEAN BAG CHAIR”。ソファを置くほどのスペースはないけれど、ロースタイルでゆったりくつろぎたい時にぴったり。
  • 家具のメンテナンス
    空気が乾燥するこの季節に、家具のお手入れをおすすめします。専用のワックスやオイルを使ってお手入れをすることで、乾燥を防ぎ、家具をより長くご愛用いただけます。

LATEST ARTICLES

[商品のご案内]Baton Chair
美しい木目模様を生かしたダイニングチェアはいかが?
スカンジナビアデザインを取り入れたシルエット。
無垢の丸棒と成形合板を組み合わせた構造が特徴。
[商品のご案内]Good Hold Chair
ミッドセンチュリーデザインをベースとしたチェア。
スチール脚、アームレスト、背のパイピング等、ディティールにもこだわった、レトロさとモダンなイメージを感じるデザインです。
おうちでの過ごし方を考える。
BEAN BAG CHAIR "DENVER"
おうちでの過ごし方が見直されているいま、どのように過ごすかということが、生活を豊かにする重要な要素。
逸品に触れ、見て、育つ。
大人になって思うことは、子供の頃にもっと良いものに触れる機会があったなら、今の考え方や、感じ方が少し違ったのではないかということ。子供はまだ走り回るし、こぼしたり、汚すし。そんな心配はあるけれど、幼い頃から、本当に良いものに触れることが、きっと将来の大きな財産になります。
Modus / Kristian Vedel
Kristian Vedel(クリスチャン・ヴェデル)デザインによるModus(モデュス)シリーズが正規復刻!世界に向けてハイエンドな家具を作り続けていたデンマークの家具生産者達が、世界的な高度成長期を背景に、大量生産を視野に入れたデザインをしていた時代。高品位を残しつつ、材質や構造等々、新しい試みが随所に現れた60年代の多くを反映した逸品。
子供が駆け回りはじめたら。
ダイニングチェアに座って、大人と同じ目線になること。
ナイフ・フォークの使い方、姿勢、食によって違う作法も教えよう。
床に座って食事をするときとの温度の違いや、テーブルや椅子の高さ設定が持つ意味まで感じてくれたら。
多様な文化が生活に入ってきている日本、ダイニングで食事するという普通のことも一つの食育のかたち。